【9月28日オンライン開催】ヨガ×ピラティスで学ぶ腰痛ケア|腰だけを見ない身体のつながりと実践
YOGA × PILATES WORKSHOP 腰をほぐすだけで終わらせない
身体のつながりから考える腰痛ケア
「腰が痛い」と聞くと、腰を伸ばす、ほぐす。いつも同じ対応になっていませんか?
季節の変わり目に腰が重く感じる、朝起きた時に腰が気になる、疲れがたまると腰に出やすい。ご自身にも、このような経験はありませんか。
腰の動きは、腰だけで完結しているわけではありません。股関節、骨盤、胸郭、呼吸、体幹、姿勢は互いに関係しています。身体全体のつながりを見ていくと、なぜ腰へ負担が集まっているのかを考える手がかりが見つかります。
このワークショップでは、ヨガとピラティス、両方の視点から「腰だけを見ない」身体の観察方法を実践的に学びます。学んできた解剖学を、実際のレッスンで使える知識へつなげる2時間です。

POINT 01 腰の外側にある原因の手がかりを探す
腰まわりに違和感があると、意識は腰そのものへ向きやすくなります。しかし、身体の動きは一つの場所だけで起きているものではありません。
前屈には腰だけでなく、股関節の動きや骨盤の傾きが関わります。後屈では、腰椎だけへ動きを集めず、胸郭や股関節と連動させることが大切です。回旋も、胸郭や骨盤とのつながりを観察すると、その人が使いやすい場所と動きにくい場所を整理しやすくなります。
「腰が痛いから腰を伸ばす」という一方向の見方から離れ、身体全体を観察して必要な動きを選ぶ。そのための視点を身につけていきます。
身体をつなげて見る4つの確認ポイント
股関節
曲げる・伸ばす動きが、どのくらい出ているか。
骨盤
前後の傾きや左右差が、姿勢とどのように関係しているか。
胸郭・呼吸
上半身の動きや呼吸による負担が、腰部へ集中していないか。
体幹
動くための土台として、必要な場所で身体を支えられているか。

POINT 02 姿勢と動作から「負担の集まる場所」を読み取る
前半の座学では、反り腰、ストレートバック、スウェイバックなどの姿勢の特徴を確認します。姿勢を単純に「良い・悪い」で分けるのではなく、その姿勢ではどこへ負担が集まりやすいのか、どの場所を使いやすいのかという視点で捉えます。
さらに前屈、後屈、回旋といった基本動作を観察し、静止した姿勢だけでは分かりにくい身体のクセも確認します。同じように腰が気になる場合でも、動き方や支え方が違えば、必要なアプローチも変わります。
観察で大切にする3つの問い
01 どこが動きにくい?
必要な可動性が不足している場所を確認します。
02 どこが動きすぎている?
別の場所の動きを補うために、腰など一部へ動きが集中していないかを見ます。
03 どこで支えられていない?
体幹や股関節まわりなど、安定してほしい場所が必要な時に働いているかを観察します。
前屈
股関節と骨盤の動き、背中の丸まり方、左右差を観察し、どこへ動きが集まっているかを見ます。
後屈
腰だけで反っていないか、胸郭や股関節を含めて動きが分散できているかを確認します。
回旋
胸郭、骨盤、股関節の連動を見て、ねじりが一か所へ集中していないかを確認します。

身体を見る視点を、日々のケアとレッスンへ
オンラインワークショップに申し込むPRACTICE 後半は、腰痛ケアへ取り入れやすい4つのエクササイズ
後半の実技では、腰痛ケアへ取り入れやすい4つのエクササイズを選び、実際に身体を動かしながら確認します。
大切にするのは、動きの形だけを覚えることではありません。「何のために行うのか」「どのように伝えると身体へ届きやすいのか」「指導者はどこを観察するのか」「負担が強い時はどう軽減するのか」まで、一つずつ詳しく解説します。
一般の方へのレッスンに加え、マタニティ期や産後への取り入れ方にも触れます。身体の状態や時期に合わせ、すべての方へ同じ動きを当てはめるのではなく、目的を保ちながら無理のない形へ調整する考え方も学びます。
4つのエクササイズで深めること
ねらい 何を整えるためのエクササイズなのか
やり方 姿勢、呼吸、動かし方をどう組み立てるか
見るポイント 代償動作、左右差、力みをどこで確認するか
軽減方法 動きにくい方や負担を感じる方へどう調整するか

FOR YOU 自分のケアにも、指導の引き出しにも役立てたい方へ
✓腰痛のある生徒さんへのケアや声かけに迷うことがある方
✓季節の変わり目に、腰の重さや違和感が出やすい方
✓ヨガやピラティスのエクササイズのバリエーションを増やしたい方
✓解剖学の知識を、レッスンでもっと活かしたい方
✓姿勢改善や身体のクセを観察することに興味がある方
✓「このポーズをすればよい」ではなく、身体を見て動きを選べる指導をしたい方
この2時間で持ち帰ってほしいこと
解剖学の知識を、実際の身体を観察するための視点へつなげます。腰痛だから腰を伸ばすのではなく、身体全体を見ながら「今、この人に必要な動きは何か」を考えられるようになることを目指します。
自分自身の腰の重さや姿勢のクセを見直したい方にも、指導の幅を広げたいインストラクターにも、実践へつなげやすい内容です。
知識を「身体を見て選べる力」へ
参加予約へ進む開催概要・参加費
参加者限定・4つの特典
特典1 先行予約特典!腰痛ケアピラティス動画プレゼント
特典2 PDF資料付き
特典3 アーカイブ視聴1か月付き
特典4 腰痛ケアエクササイズ4つ・解説付き
その場で学んで終わりにせず、動画、PDF、アーカイブを使って繰り返し確認できます。ご自身の身体で試したい方にも、レッスンへ取り入れたい方にも復習しやすい特典です。
Zoomでの参加方法
予約とお申し込み内容を確認後、Zoomの参加URLをメールでお送りします。
開催前日にも、確認用のリマインドメールをお送りします。
当日はメール内のZoom参加URL(Zoom ID)をクリックしてご参加ください。
参加時のご案内
・生活音はほかの参加者に聞こえない設定ですので、ご安心ください。
・お子様連れでもご参加いただけます。
・途中からの参加や、途中退出も可能です。
・当日ご参加の方にも、復習用のアーカイブをお送りします。
「腰が気になるから腰を伸ばす」から、もう一歩先へ
身体はつながっています。腰だけでなく、股関節、骨盤、胸郭、呼吸、体幹、姿勢まで視野を広げると、同じ腰の悩みでも見えてくるものが変わります。
「どこが動きにくいのか」「どこが動きすぎているのか」「どこで支えられていないのか」。3つの視点を持ち、その人に合う動きを考える力を深めます。
知識を覚えるだけで終わらず、実際の身体を見て、考えて、選べるようになるためのワークショップです。ご自身のケアにも、日々のヨガ・ピラティス指導にもお役立てください。
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